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- 本物の価値を残す、伝える。
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取り壊されてゆくこれらの文化財を惜しんで、その保存を計るため、今は二人とも故人となられたが旧制第四高等学校同窓生であった谷口吉郎博士(博物館明治村初代館長)と土川元夫氏(元名古屋鉄道株式会社会長)とが共に語り合い、二人の協力のもとに明治村が創設されたのである。
(0568) 67-0314博物館 明治村
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- 愛知県陶磁資料館は、陶磁史上における愛知の位置に鑑み、日本における最大級の窯業地...
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以降、日本やアジアを始めとする世界各地の様々なものや、きものの魅力を引き出す展覧会や関連催事を通じて紹介してまいりました。コレクションは3点の重要文化財を含む7,020点 ( 平成27年3月末 ) となり、国内屈指の陶磁器専門ミュージアムとして成長しております。
(0561) 84-7474愛知県陶磁美術館
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- 当館は、1999年にオープンした約70点の貴重なコレクションが展示されている自動...
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2階ホールで行われる定時実演にて、その音色をお楽しみください。屋上展望台は360°の壮大な浜名湖の景観を一望でき、毎時00分にはカリヨンの音色が鳴り響きます。1階には東海地方最大級のオルゴールショップがあり、さまざまなオルゴールを販売・手作り体験工房で自分だけのオリジナルオルゴールを作る事も出来ます。美しい景色と共に古の楽器の音色をお楽しみ下さい。
(053) 487-2121浜名湖オルゴールミュージアム
豊川市中央図書館2階事務室では、令和7年1月12日(日曜)に開催する、SDGs親子工作教室「クネクネへびを作ろう!」の整理券を配布中です。
これは、廃材を利用して来年の干支(ヘビ)のおもちゃを作るものです。
ひもを付けてクネクネ動かして遊ぶことができます。
現在、定員に若干の空きがありますので、豊川市在住の小学生親子(1組3人まで)を募集しています。
ところで、この講座は廃材を利用しているのですが、どこに廃材が使われていると思いますか?
正解はヘビの頭部で、実は図書館で使われているレシートロールの芯を活用しています。
講師は、アートスクールクレヨン主宰の鈴木敬三さんです。
来年の干支の飾りとして、楽しいおもちゃと作りとして、ぜひ、ご参加ください。
詳しくは下記リンクの中央図書館ホームページよりご確認ください。
https://libweb.lib.city.toyokawa.aichi.jp/contents/?p=27021
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〒442-0068
豊川市諏訪1丁目63番地
豊川市教育委員会中央図書館
TEL:0533-85-5536
E-mail:toshokan@city.toyokawa.lg.jp
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登録内容の変更・配信解除は次のリンク先にアクセスしてください。
https://raiden3.ktaiwork.jp/register2/update?aid=3402&uid=843f587056856434c4b503e1f3c635b34a1f855c